サスティナブル・ジャパン・アンド・アジア(SJA)勉強会
― 持続可能な開発のための2030アジェンダ ―

第7回SJA勉強会
「89歳のあなたへ。ー国際保健コンサルタントが、日本の介護の現場に潜入して考えることー」
SJA勉強会

戦後の日本における保健医療の進展を研究し、その成功の一要因である地域保健アプローチを途上国に応用しながら、アジア、中東、アフリカの国々で住民に寄り添いながら、地域のプライマリーヘルスケアシステム強化をお手伝いしてきた。これからは、高齢化最前線の日本の挑戦と工夫を抽出し、途上国支援に活用していきたい。自分自身の穏やかな人生のエンディングを想像しながら、途上国に応用可能な地域保健アプローチを、一緒に考えていければ幸いです。興味のある方は是非ご参加下さい。

日 時:2019年11月20日(水)19:00-20:15(受付開始18:30)
講 師:駒澤牧子氏(国際保健コンサルタント、介護士)
場 所:順天堂大学国際教養学部 第2教育棟501号室(文京区本郷2丁目1番1号)
対 象:医療関係者等 興味のある方
定 員:120名 ※定員になり次第締め切りとさせていただきます。
※ 当日受付にて資料代として、500円を頂戴いたします。
勉強会終了後、懇親会を予定しています。
参加ご希望の方には、後日、懇親会詳細をご連絡致します。
第7回勉強会のチラシはこちらからダウンロードしてください。【第7回勉強会チラシ】




第6回SJA勉強会「高齢化率40%~賀茂圏域における介護の現状と課題~」

都内在住の方々にとりまして観光地といえば伊豆を連想される方が多いのではないでしょうか。伊豆は国内有数の温泉地であり、数々の自然に囲まれた観光名所が豊富な地域です。一方、伊豆半島南部賀茂圏域の中では、西伊豆町高齢化率49.0%とおよそ人口の半数が65歳以上という現状です。地方における社会福祉法人という視点から見た賀茂圏域の概況と医療・介護分野におけるそれぞれの課題や持続可能な地域の在り方ご紹介いたします。

日 時:2019年10月9日(水)19:00-20:15(受付開始18:30)
講 師:社会福祉法人梓友会 理事長 川島 優幸氏
    理事長 川島 優幸氏のプロフィールはこちら社会福祉法人梓友会のHPはこちら



第5回SJA勉強会
「安心して暮らし続けるためのセーフティネットづくり-医療福祉生協の協同のあるまちづくり-」

医療福祉生協は、地域のひとびとが、それぞれの健康と生活にかかわる問題を持ちよる消費生活協同組合法にもとづく自治的組織です。医療機関・介護事業所などを所有・運営し、ともに組合員として生協を担う住民と職員の協同によって、問題を解決するための事業と運動を行っています。健康づくりから看取りまで、メデイカルフィットネスからサ高住まで、協同でのセーフティネットづくりの取組みを紹介します。

日 時:2019年9月11日(水)19:00-20:20(受付開始18:30)
講 師:東京西部保健生活協同組合
    理事長 吉岡尚志氏/専務理事 松本弘道氏



第4回SJA勉強会「グローバルヘルスとデジタライゼーション~SUSTAINABLE DEVELOPMENTに貢献するテクノロジーの最前線と今後、必要になる3つのこと~」

昨今日本でも話題にのぼるAIをはじめとしたデジタルテクノロジーがグローバルヘルスにどのような影響を及ぼしているのか。
これまでの成果や課題、また新たな挑戦を生み育てるための社会的なサポート・メカニズムの例について紹介します。また今後必要になる取組(視点)について、スピーカーから3点共有した上で、会場の皆さんとも意見交換をしたいと考えています。
興味がある方は是非ご参加下さい。

日 時:2019年7月24日(水)
講 師:講 師:小柴 巌和(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社)

【プロフィール】小柴 巌和(こしば みちかず)三菱UFJ リサーチ&コンサルティング株式会社 ソーシャルインパクト・パートナーシップ事業部 部長
Head, Center on Global Health Architecture
国際NGO の一員として、国際開発および人道支援の豊富な経験を有する。被災地のコミュニティ支援に従事した後、サステナビリティやマルチステークホルダーアプローチに重点を置き、2016 年には、「Access to Health 研究会」を開始。感染症、栄養、NCDs、母子保健における課題解決に寄与する新たなパートナーシップや革新的なプロジェクト/ビジネス/製品の開発のためのフォーラム活動を展開。三菱UFJ リサーチ&コンサルティング株式会社Center on Global Health Architecture センター長を務めながら、多様なステークホルダーをつなげるカタリストとしての役割を担っている。Stop TB Partnership/Private Sector Constituency にて”accelerator for impact(a4i)”によるデジタルヘルステクノロジー開発普及の仕組みづくりをサポート。Global Digital Health Initiative2030/Advisory Council 委員など。



第3回SJA勉強会「少子高齢化、地域健康社会!持続可能なヘルシーシティ、スマートシティ!」

少子高齢化が進む中、日本の地域医療保健は様々な問題を抱え、転換期を迎えています。地域主体、多職種連携をキーワードに、日本の地域医療保健が抱える問題を見える化し、解決方法を探ります。
日本の地域、特にへき地、人口が少ない場所で医療、保健、介護を展開することは様々な難しさ(もちろん喜びも)があります。特に日常の生活能力、認知機能の低下を認める高齢者を少子化の今、地域でどう支えていくか。地域医療保健が抱える難しさを現場の経験を軸にご説明した後に、いくつかの自治体の例を挙げて、地域医療保健が持続するために必要なことについて、皆でアイデアを出し合いながらディスカッションする場になればと思います。興味がある方は是非ご参加下さい。

日 時:2019年6月11日(水)
コーディネーター: 湯浅 資之(順天堂大学国際教養学部 教授)
講 演1.日本の地域医療保健の難しさ:森 博威(順天堂大学医学部総合診療科 講師/マヒドン大学熱帯医学部 特任教授)
講 演2.移動と集約 持続可能なまちつくり:蟻塚 和申(株式会社グローバル 代表取締役)



第2回SJA勉強会「持続可能な地域健康社会を目指す!日タイの地域医療を比べ、活かす!」

タイ、ミャンマー国境沿いは美しい自然に恵まれ魅力的な土地ですが、様々な問題を抱えています。マラリア、消化管感染症等、様々な熱帯病はその土地の文化、政治、衛生状態、教育、医療制度と深く関わっています。熱帯医学の現場は地域医療保健です。私はタイの地域医療の現場で診療、研究、教育に携わり、非常に多くのことを学びました。日本、タイ両国の地域において、持続可能な健康社会を目指すためには、地域全体を見渡す必要があります。日本の地域において持続可能な健康社会作りに役立つヒントをタイ地域の現場の経験を軸に振り返り紐解きます。

日 時:2019年5月15日(水)
講 師:森博威(順天堂大学 医学部総合診療科 講師/マヒドン大学熱帯医学部 特任教授)

【プロフィール】
森 博威(もり ひろたけ)陽伊豆る国構想準備室 副室長
2002年鹿児島大学医学部を卒業、沖縄県立中部病院で内科研修終了後、宮古島、福岡、北海道、福島で地域医療に携わる。現在は順天堂大学順天堂医院総合診療科 講師。2010年にタイ王国マヒドン大学熱帯医学DTM&H、2014年PhDを卒業し、現在は特任教授として継続して教育、研究に関わっている。毎年タイで開催するマヒドン大学熱帯医学短期研修には40名を超える日本人の医療従事者が参加している。国内外の地域医療を繋ぐ活動として特定非営利活動法人グローカルメディカルサポート、とちノきネットワークを主催している。専門領域は総合内科、地域医療、熱帯医学、消化管感染症(原虫)



第1回SJA勉強会「伊豆で世界に発信する持続可能な健康長寿社会をつくろう!」

持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連サミットで採択された国際目標です。このSDGsのもとに、少子高齢化を抱える日本の伊豆地方で持続可能な健康長寿社会のモデルを作り、アジアをはじめ世界にその成果を発信していく計画を進めています。

日 時:2019年4月17日(水)
講 師:順天堂大学 国際教養学部 教授 湯浅 資之

【プロフィール】湯浅 資之(ゆあさ もとゆき)
陽伊豆る国構想 準備室 室長
順天堂大学国際教養学部 国際教養学科 教授
北海道大学医学部を卒業。北海道保健環境部、北海道静内保健所長を経て、国際協力事業団(JICA)フィリピン国エイズ対策プロジェクト、ブラジル国東北ブラジル健康なまちづくりプロジェクトのチーフアドバイザーを歴任。国立国際医療センター国際医療協力局勤務の後、北海道大学大学院、順天堂大学大学院医学研究科を経て、現職。

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